すぐできる!人工木ウッドデッキのお手入れ

2019/02/22
アイガスくんの日々

乾燥した気候が続く今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

つい先日、昼の気温も暖かく過ごしやすい晴れの日が続いたので、折角の機会ということで愛エネハウスのウッドデッキの清掃を行いました。

今回はその様子とお手入れ方法についてご紹介いたします。

愛エネハウスのウッドデッキは人工木(樹脂製)のウッドデッキ。

人工木のウッドデッキは天然木の物に比べて耐久性が非常に高く、値段も比較的安い人気の商品です。

ただ、その材質上腐ることはありませんが日差しが当たりにくく乾きにくい箇所にカビが生えることがあり、雨染みや埃なども含め、定期的なお手入れが重要です。

お手入れの方法はご家庭でもできる簡単なもので、大まかな流れとしては下記の通りになります。

  • 雨染みや埃、軽いカビを落とす水洗い
  • 飲料などの汚れを落とす台所洗剤での擦り洗い
  • 頑固なカビを落とす漂白剤での洗浄
  • 傷や焦げ跡などのサンドペーパーでの削り落とし

準備するものはゴム手袋、台所用洗剤(中性洗剤)、カビキラーなどの漂白剤、サンドペーパー(40から80番の物)、ホウキ、デッキブラシ(たわしでもOK)、雑巾です。

また、基本的に水洗いを行うことになりますので、散水栓から適度に伸ばせるホースがあると非常に便利です。

こちらが愛エネハウスのウッドデッキ。 リビングや和室の掃き出し窓から繋がる間取りに位置し、ほぼ南側で日当たりも比較的良い場所にあります。

フェンスの真下や日が当たりにくい場所を中心に、カビらしき黒い汚れがありました。

早速ゴシゴシと汚れを落としていきたいところですが、まずはホウキで掃き掃除を行い、埃やゴミを取り除きます。

続いて水洗い。

デッキブラシを使い、ウッドデッキの長手方向(縦)に向かって汚れを擦っていきます。 ブラシを使う場合は強くこすり過ぎない様に、また金属製やスチールウールなどの硬い材質のブラシを使わない様にしましょう。やり過ぎると表面を傷つける恐れがあります。

今回の場合は水洗いのみで殆どの汚れが落ちました。

もしジュースなど飲料のシミが出来ている場合は、台所用洗剤を水で薄めて、デッキブラシにつけて擦り洗いを行いましょう。

カビ汚れがひどい場合は漂白剤が効果的です。漂白剤は通常の使い方の通り、乾いた状態で該当箇所に吹きかけ、一定時間後に水で流します。

水洗い後は雑巾で水分を拭きとる事を忘れないようにしましょう。

今回実際にデッキブラシを使ってひたすらに擦って掃除を行いましたが、それなりにウッドデッキが広いこともあり、これが中々の重労働。

腰が痛み始める前にと、たまらず秘密兵器を持ち出しました。

掃除のお供、高圧洗浄機です。

機械の構造上少なからず音が鳴りますが、水を当てるだけで見る見るうちに汚れが取れていきます。

特にデッキブラシで擦りにくい端や角の部分も水を当てるだけで洗浄できるので、非常に有難さを感じました。

最近はホームセンターなどで高圧洗浄機のレンタルを行っている店舗もあるようですので、 汚れが広範囲に広がっている場合は車の洗浄などと一緒にレンタルを活用するのも良いのではないでしょうか。

高圧洗浄機パワーで無事に全面の水洗いを終え、乾いたころにはすっかり綺麗になりました。

また、遠くからだとあまり目立ちませんが、傷に近い黒い汚れがありました。

こういった場合はサンドペーパーを使って軽くこすり、汚れを削り落とします。

削った後は水で流し、雑巾で水分をふき取り、乾燥させます。

削り落としとなりますので、濡れた場合は色合いが写真のように若干乱れてしまいますが、

乾燥後はほとんど違和感のない色合いで仕上がりました。

サンドペーパーは一か所だけを強く擦らないように、なるべく周辺を均一に擦った方が良いと思われます。

以上、ご参考になりましたら幸いです。 日頃の掃き掃除と定期的な水洗いで、ウッドデッキを長く美しく保っていきましょう!


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